ふと、見上げれば妙高山。
そういや、温泉博士にあったよなぁ…と、ドキドキして電話。
とってもいい応対で、ホッとして、いざ休暇村へ…
だだっ広い駐車場には、隅に集まっている従業員の車以外ない…
私的には、最初の利用だから心配… 本当に只??
恐る恐るフロントへ行くと、愛想のいい女性が…
あっ、さっきの電話の人だ… とっても対応がよく、安心。
さて、お風呂は3階… 露天はないが、内湯の湯船が2つ。
そう、温泉が濃いために、肌の弱い人や小さい子ども用の白湯の湯船があった。
湯船からは開放的なガラス窓を通して、スキーのゲレンデが見わたせる…
気持ちよく長風呂したが、備え付けのボディーソープが馬油だった。
温泉ジジイから習ったのは、
洗ってから温泉につかり、温泉成分を流さない程度にシャワーをして上がる…
というものだったのに、馬油後に温泉に入るのをやめ、あがってしまった。
帰りも、フロントのお姉さんは愛そうよくあいさつをしてくれた…
温泉博士、恐るべし
0 件のコメント:
コメントを投稿