「温泉津にある世界遺産の温泉で、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。(2011年1月時点)」…という紹介を読み、朝8時からやっているというので、行ってきた。
まず、番台の若いお姉ちゃんに驚いた Σ(゚Д゚) 料金は 500円になっていた…
まぁ、脱衣所との間に戸があったけどね。2階3階の休憩スペースも使ってね…とのことでした。
内湯一つで、窓の外は崖という…。
入って気がついたのは、昨日の「田万川温泉と同じみたい…」でした。
ただ、薬師湯は、濃い。色も濃い、温泉臭も濃い、付着物も濃い…
その分、いい感じの泉質をそのまま感じることができました。
おすすめは、3分つかって、3分あがって、また3分つかる…を繰り返す。
湯上がりは、温泉成分をつけたまま…って、昔に習った通りだ。(^▽^)
ポカポカ感やお肌ツルツルは、さすがだね。
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