温泉博士による、ただ風呂。
安房峠を越えて下っている途中、「白骨温泉」の看板を発見!
雑誌を持って、脇道へ… 凄い道の連続… そうとうな経費をかけている…
急な谷間に道やトンネルをつけてでも行きたい温泉って… 期待は高まる!
白骨温泉街から、更に上へ上へと… ほぼ終点が、かつらの湯 丸永旅館。
まぁ… 驚くほど古い脱衣所と内湯。
湯船は温泉成分がタイルのようにくっついていた。
入浴剤のような、白濁湯。露天風呂でみると、ちょっと青が入っている?
新潟の気温より低い湯温
のんびり、まったりと入ることができます… 定員3人?
カランは二つでした。
露天は混浴。湯に浸かれば、透明度10Cm程なので、大丈夫??
湯あがり後も、なぜか、ツルツルポカポカ… あんなにぬるいお湯なのに…
かすかな硫黄の匂いもあり、とってもいいお湯でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿